こんにちは！

plat hostel keikyu haneda homeです。

スタッフが立つフロントカウンターはホステルの顔ですよね。

今回はそのフロントの上部にある装飾についてご紹介させていただきます。

お客様がホステルに入ってきた際に一番最初に目につくのがフロントカウンターだと思います。

そのフロントの上の方に目を向けていただくと、味のある陶器や小物、本などが並んでいます。

今回はこちらの装飾をいくつかご紹介いたします。

日本の祭事である端午の節句のこいのぼりやひなまつりのひな人形を描いたかわいらしい置物が置いてあります。

日本の画家・尾形光琳の作品をモチーフにした燕子花の美しい金の屏風も飾られています。

紅葉があしらわれたかわいらしいお茶碗と素敵な急須。

桜や菊の花が描かれた素敵な花瓶や陶器です。菊の花は日本の国花であり、桜は日本を代表するお花です。

さて、気付いた人いらっしゃるでしょうか？

実はこれらの装飾は日本の四季をイメージして置かれているんです！

さらに、棚の上にあるカラフルな石器はローマの陶芸家の方が作られたものです。

まるで日本の文様のような柄をしていて、親近感がわきますね。

日本と海外の懸け橋になれるように、という意味合いを込めて飾っています。

ひとつひとつももちろん素敵なのですが、さらに素敵な意味が込められてコーディネートされています！

フロントだけではなく施設内の随所に日本の文化や和をイメージした装飾品が散りばめられています。

plat hostel keikyu haneda homeにお越しの際は、装飾品にも注目して過ごしてみてください！

plat hostel keikyu haneda home

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